どこかにマイルで高松へ〜3泊4日でうどん7食食べた男の話③

どこかに

3日目:朝うどんからスタート

3日目の朝ごはんはもちろんうどんです。笑 スマホで良さげなお店を探しながらレンタサイクルで向かったのが松下製麺さん。

松下製麺外観
松下製麺さん。セルフサービスの手打ちうどん屋さん
松下製麺のうどん
イカゲソ天をつけて。うどんカウント1杯目

こちらのお店ではかけを注文したんですが、お椀にうどんだけが入った状態で手渡されます。笑 そして自分で釜でうどんを温めて、かけ汁を入れて食べるセルフ方式です。

私が行ったうどん屋さんってこの表現が合うか分かりませんが、ツルッとしたふわもちみたいな食感が多いような気がします。こちらのお店ももちろん美味しかったです!

香川県ってこのやり方のお店がたくさんあるんですよね。多分香川だけじゃないですか?笑

琴電に乗ったら日本一揺れた

朝食を終えて高松築港駅へ。琴電に乗り込んで琴平駅を目指します。

琴電
琴電。見た目はかわいいが中身はトランポリンだった。笑

眠いなと感じながら、車内が空いていたので足を組んでうつらうつらしていると、電車がめちゃくちゃ揺れます。笑 足を組んでいたのでバランスを崩します。

あまりにも揺れるので気になってググってみたところ、一説では「日本一揺れる電車」とも。笑 自分の感覚が間違っていなくてほっとしました。

気になる方はYouTubeで「琴電 揺れる」で検索してみてください。マジでトランポリンです。笑

金刀比羅宮、頂上手前で断念

アトラクションを堪能しながら琴平駅に到着。一目散に金刀比羅宮へ向け歩き出します。息を切らしながら階段をひたすら登り続け、道中ではおばさまと目を合わせてお互いに頑張ろうという笑みだけを交わす場面もありながら。笑

金刀比羅宮
金刀比羅宮。ここまで来るだけでもなかなかしんどかった
金刀比羅宮からの眺め
金刀比羅宮からの眺め。琴平の街並みが一望できる

もちろん途中で終わるという選択肢は私の中にはない。頂上を目指します。と言いたいところだったんですが…

奥社道通行止め
大雨の影響で奥社道通行止め。ここでもリベンジを誓いました。笑

大雨の影響と倒木のため、奥社道が通行止めでした。断念せざるをえませんでした。ここでも、香川旅行のリベンジを強く心に刻みました。笑

下山してから、あのアトラクション(琴電)を再び堪能すべく琴電琴平駅へ向かいます。

武内食堂のかしわバター丼

十分にアトラクションを満喫した私は昼食へ。やってきたのが武内食堂さん。

武内食堂外観
武内食堂さん。NHKの隣という謎のロケーション
かしわバター丼
かしわバター丼。見た目からパワフル感が溢れている

注文したのはかしわバター丼。がっつりパワフルな丼で、味が濃くてめちゃうま。笑 ガリマヨをかけてさらにパワーアップ。こんなんまずい訳ありません。笑

丸亀へ移動、高屋神社の天空の鳥居

腹満腹のまま高松駅へ向かい、そこから丸亀駅へ。目的は父母ヶ浜高屋神社です。

丸亀駅でレンタカーを借りて三豊市・観音寺市へ。車で40〜50分ほどかかりました。高屋神社へ向かう道中はかなり狭い道で、車のすれ違いが難しいほどです。行かれる方は注意してください。

高屋神社の天空の鳥居
高屋神社・天空の鳥居。晴れていたらどれだけ映えたか…笑
高屋神社からの眺め
高屋神社からの街並みと海。曇りでもこの絶景

絶景なんですが、天気がね…笑 ただ、曇りでもこれだけの景色が広がるので、晴れた日の眺めは想像するだけで惚れ惚れします。

ちなみにですが、高屋神社の駐車場から鳥居に向かう道中で、金刀比羅宮で目が合って笑いあったおばさまと奇跡の再会がありました。笑 世間は狭い。

丸亀城とおむすび山の雑学

高屋神社を後にして丸亀市内へ戻り、ふと思い立って丸亀城へ。見晴らしがよかったです。

丸亀城からの眺め
丸亀城からの眺め。真ん中に見えるのがおむすび山

静岡県民の私からすると、香川県の山って面白いんですよね。平地にポコポコと山があるんです。いわゆる「おむすび山」というやつです。

気になって調べてみたところ、大昔の火山活動でマグマが冷えて硬い山になり、その後時間をかけて周囲の柔らかい部分が雨風に削られ、硬い中心部だけが残ったことで今のような形状になったとのこと。一つ雑学が身につきました。笑

3日目の夜:温泉と居酒屋と締めうどん

丸亀駅近くのホテルにチェックインして、汗をかいたのでホテルの自転車を借りてスーパー銭湯へ。

丸亀ぽかぽか温泉
丸亀ぽかぽか温泉。地元密着な雰囲気がよかった

ゆっくり湯船につかってさっぱりしたあと、夜の街へ繰り出しました。向かったのは居酒屋はなさん。

居酒屋はな
居酒屋はなさん。夜の雰囲気が最高だった

こちらでお刺身の盛り合わせと鶏肉のたたきを美味しくいただきました。そして香川に来たからには締めはうどんです。お店の名前は忘れてしまいましたが。笑

締めのうどん
締めのうどん。大根おろしとレモンが爽やかだった
おでん
おでんも一緒に。バチっと締まりました

ホテルに戻り、充実した3日目が終了しました。

3日目うどんカウント:2杯(累計5杯)

4日目:父母ヶ浜リベンジ、またも撃沈

翌朝、車を運転して三豊市へ向かいます。丸亀市内の渋滞を抜けて昨日も通った道をひたすら走り続け、やってきたのは父母ヶ浜です。日本版ウユニ塩湖とも呼ばれる場所です。

どんな景色だったかというと…

父母ヶ浜①
父母ヶ浜①。海岸線は綺麗なんですが…
父母ヶ浜②
父母ヶ浜②。砂浜は綺麗なんですが…
父母ヶ浜の案内看板
「干潮×夕暮れ=絶景フォト」…ここでもリベンジを誓う男。笑

笑うしかなかったです。笑

看板を読んで初めて知ったのですが、父母ヶ浜の絶景写真には干潮×夕暮れという条件が必要なんですね。ただ、海も砂浜もとても綺麗で大切にされているということがひしひしと伝わる、素敵な場所でした。次こそ夕暮れ時に来ます。

旅の締めくくりはうどん三昧

丸亀市内に戻り、昨夜の居酒屋で教えてもらった綿屋さんへ朝食を食べに向かいました。

綿屋外観
綿屋さん。落ち着いた外観が好き
綿屋のうどん
綿屋のうどん。牛肉・天かす・ネギ・レモン。これが旨かった

朝食を終えて丸亀駅から高松駅へ戻ります。高松駅では立ち食い寿司のお店へ。

立ち食い寿司外観
高松駅の立ち食い寿司さん
刺し盛り
刺し盛り。器が豪華すぎる立ち食い寿司だった

腹がいっぱいでお寿司が食べきれませんでした。笑 さようなら高松。空港リムジンバスで空港へ向かい、最後の最後にうどんをいただきました。

空港うどん
空港うどん。最後までうどんで締めました。笑

飛行機に乗り込んで帰路へ。そして窓の外に現れたのがこちら。

飛行機から見た富士山
飛行機から見た富士山。静岡県民、地元の山に上空からお出迎えされて帰宅。笑

雲海の上から顔だけ出した富士山。静岡県民として、これ以上ない帰り道でした。笑

4日目うどんカウント:2杯(総合計7杯)

おわり

どこかにマイルで飛ばされた高松、天気には恵まれませんでしたが、うどんと絶景とアトラクション(琴電)と謎の運命の再会と、盛りだくさんの3泊4日でした。リベンジ旅行は絶対に行きます。

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