仕事中、同僚とひょんなことから岐阜県の話になった。俺内心「岐阜?行ったことないし、何があるの?」くらいにしか思っていなかったが、飛騨高山、下呂温泉、白川郷という有名観光地があると教えてもらった。これは行くしかないなと思い立ち、翌日昼頃には新幹線に乗り込んでいた。
静岡県在住の私でも余裕で楽しめたので、少し遠いですが東京からでも全然問題ないと思う。

静岡県内から昼頃の新幹線に乗ること1時間弱、名古屋から高速バスに乗ること2時間45分、飛騨高山に到着。着いた時にはすでに午後5時半だったので、まずはホテルへ向かった。
宿泊したのはスーパーホテルで、1泊朝食付き6,500円ほど。ホテル内の温泉に入ってさっぱりしてから、夜の街へ出かけた。
夜の古い町並みへ
駅前の観光協会のおじさんに話を聞いて、昔の町屋がそのまま残っているエリアがあることを教えてもらった。夜の照明がいい感じで、雰囲気抜群だった。

お腹が空いたので店を探しながら歩いたが、どこもかしこも外国人だらけ。たまに本当に日本にいるのか疑いたくなるくらい。笑
1軒目:樽平
そんな中で見つけたのが【樽平】。失礼な言い方だったら申し訳ないが、感覚的にはおばあちゃん・お母さん・娘さんくらいの女性3人で切り盛りしているお店。

ホルモンの塩煮込み、山うに、ふきの煮物、ホタルイカの沖漬けを頂いたが、どれも大変美味しくて長居したくなるお店だった。飛騨高山に住むことがあれば間違いなく常連になると思うほど気に入った。私の地元にあるお店の雰囲気に近くて、女将さんなんかが「おかえり」とか言ってくれそうなそんな温かみのあるお店でした。地元の方もいらっしゃていました。
2軒目:夜集
もう1軒はしごで伺ったのが【夜集】。

こちらの塩味白ホルモンの鉄板焼き、大変美味しかった。

気持ちよく酔っ払ったところでホテルに戻り、そのまま眠りについた。
<2日目>下呂温泉へ
年をとってから早起きになり、旅先で酔っ払ったにもかかわらず朝4時に起床するというルーティーン。笑 2日目のプランを考えた結果、朝食つきのホテルに泊まったにもかかわらず朝食をとらずに高山駅へ向かい、バスで下呂温泉へ。

白鷺乃湯で朝風呂
街を歩きながら朝風呂へ。向かったのは白鷺乃湯。日本三名泉のひとつで、「美人の湯」とも言われているらしい。


浴場内のポスターが素敵だったので思わずパシャリ。

入浴後は近くにあった下呂プリンへ。


合掌村
散歩がてら合掌村へ。囲炉裏のある生活に憧れを抱きました。


大安食堂で鶏ちゃん
お昼が近づいてきたので、下呂駅からバスに乗り上呂という地区で下車。向かったのが大安食堂。バナナマンの日村さんが来たこともあるお店らしく、正直マスコミが来るお店にあまりいい印象はなかった。ただ、車もバイクもない私にはバス停近くの店を選ぶしかなかった。


結果、最高でした。鶏ちゃん豚ちゃんミックス、ビールとともに最高のランチになった。
ただここからが大変で、バスや電車の本数がなく1時間半待ちに。笑 少しでも時間を稼ごうと上呂駅から下呂駅、そこから特急で高山駅へと戻った。
高山の古い町並み(昼)と高山陣屋
高山駅に到着後、昨日は夜だったので店が全部閉まっていた古い町並みへ改めて向かった。夕方だったが活気があり、酒屋でドブロクを飲んだり、150円でコインに換金して日本酒の試飲をしたりした。

その後、高山陣屋へ。江戸時代の役所がそのまま残っていて、当時の様子を見ることができた。


キッチン飛騨で飛騨牛
陣屋を見終わった頃には夕方になっており、無計画な私が向かったのがキッチン飛騨。開店時間数分前に店外のメニューを見ていると、店員さんがにこやかに「よかったらどうぞ」と。そりゃ入りますよね。笑



貧乏性でこんなもの頼んだことも食べたこともなかったが、お肉はもちろんソースも美味しくて感激した。もちろんお会計もとんでもなかったけど、1流を知れるのはいいことだなと最近思いますので、高いけど、高くないと思ってます。笑
ここだけの話、サラダ、ステーキ、ビール2杯で「18,000円」でしたよ。でも、また行きたい!!ぜひ次は一人を卒業して大切な人と来れたら、うまさ5倍くらいになってるんじゃないかな。
締めは桔梗屋の高山ラーメン
ステーキ屋さんで、食事中にライスを勧められたが我慢し、締めに昨夜の居酒屋でおすすめしてもらった桔梗屋へ。


後ろ髪を引く思いで高山駅へ向かい、電車を乗り継いで帰路についた。
東京在住の方であれば2日間あれば余裕で、しかもめちゃくちゃ楽しめる。岐阜県飛騨高山、おすすめです。
ちなみに、この翌日まだ旅の余韻が抜けませんでした。笑


