1月3日、九州旅行も残すところあと2日となった。この日は熊本から阿蘇へ向かい、そのまま大分まで移動する予定だ。
熊本駅からそのまま阿蘇へ
ホテルの朝食は抜いて、早朝に熊本駅へ向かった。始発電車に乗り込んで阿蘇駅を目指す。
阿蘇駅に着いてからどうしようか考えた結果、徒歩・自転車観光は不可能で、路面凍結の危険性からレンタル二輪車も危険ということが判明した。急遽、駅前のトヨタレンタカーへ足を運び車を借りることにした。
私が阿蘇に来た理由は3つ。
- 阿蘇の雄大な大自然を見ること
- 阿蘇山に行くこと
- 赤牛丼を食べること
大観峰からの絶景
まずレンタカーを運転して大観峰へ向かった。大観峰からの景色は圧巻で、息を呑む壮大さがそこにはあった。


阿蘇山へ
大観峰の次は阿蘇山へ向かった。阿蘇山は面白いことに車で麓まで行くことができる。


麓は硫黄の匂いがめちゃくちゃ立ち込めていた。地球の鼓動を感じるというか、とにかくスケールが違った。
楽しみにしていた赤牛丼
大観峰と阿蘇山で散々歩いてお腹が空いてきたところで、楽しみにしていた赤牛丼を食べに行った。幹線道路沿いにはたくさんの赤牛丼のお店がある。違いがわからなかったので適当なお店に入ったが、これがまたびみー。笑

写真だけで「はい、うまい」確定みたいな感じしません?
ランチ2食目の熊本ラーメン
満腹になって阿蘇駅へ戻ったのだが、大分行きのバスまで待ち時間があった。食後大して時間が経っていないにもかかわらず、もう一回熊本ラーメンが食べたいと思い立ち、なんとランチ2食目の熊本ラーメンを食べてしまった。


ここの熊本ラーメンも個人的には好きな味だった。赤牛丼の後にラーメンを食べる38歳、胃腸よありがとう。笑
湯布院の温泉で癒される
はち切れそうな腹を抱えてバスに乗り込み、大分は湯布院へ向かった。湯布院での目的はただ一つ、温泉だ。

向かったのは乙丸温泉。地元民も多い落ち着いた温泉で、お湯の質もよく、旅の疲れをしっかりと癒せた。大好きな温泉の一つになった。

大分の夜は七村酒店で酔いどれ鰤
湯布院駅から電車に乗って大分駅へ移動し、ホテルにチェックインして飲みに出かけた。大分の街はそれほど大きくはないが、入る店に悩みに悩んで七村酒店という居酒屋にお邪魔した。

こちらのお店で酔いどれ鰤なるものをいただいた。大分県で養殖されている鰤で、酒粕を混ぜた餌を食べて育った鰤だ。当初は関アジ・関サバを食べたいと言ったところ、絶対に酔いどれ鰤の方が美味しいとのことで勧めてもらった。
非常においしく、また食べたいと思える逸品だった。こちらのお店でたらふく飲み食いして完全に酔っ払ってしまったが、常連の方にも優しくしてもらい楽しいひと時を過ごした。
大分に住むことになったらどれくらいの頻度で通ってしまうのだろうか。笑 と思うほどに素敵なお店だった。
翌日はいよいよ最終日、大分から小倉を経由して静岡へ帰る。
つづく


