屋久島3日目、12月30日は白谷雲水峡と太鼓岩へ向かった。
縄文杉登山の翌日に2日連続で登山するなんて、これまでの人生でしたことがなかった。38歳だからかどうかわからないけど、とりあえず筋肉痛は大丈夫だった。笑
白谷雲水峡とは
白谷雲水峡は苔むすの森とも呼ばれており、映画「もののけ姫」の森のモデルになったとも言われている名所だ。登山口から苔むすの森まで約1時間半、そこからさらに太鼓岩と呼ばれる絶景スポットまで1〜1時間半ほどかかる。休憩を含めると往復4〜5時間を見ておくといいと思う。
宿の近くのバス停からバスに乗り、白谷雲水峡の登山口へ向かった。


もののけ姫の森へ
途中、休憩を挟みながらどんどん登っていくと、気がついたら苔むすの森に着いていた。前日の縄文杉登山と比べると、ここまではそこまできつかった記憶がない。


写真で見てもわかると思うけど、本当にもののけ姫の世界観そのままだった。光の差し込み方も含めて、ここは別世界だなと感じた。
太鼓岩が本番だった
私が本当にきつかったのはここからだ。苔むすの森から太鼓岩に向かうルートは、道が険しく息を切らしながらゆっくりゆっくり登っていった。
途中、針葉樹が雨に濡れて輝きを放つ神秘的な道を歩き続け、辿り着いた先がこちら。

太鼓岩に辿り着いた時の達成感はひとしおだった。個人的には、縄文杉登山よりも太鼓岩の方がきつかった。
そしてサクサクと下山し、白谷雲水峡の観光は無事終了。
地元の温泉と、嬉しい出会い
帰り道、地元の方が好きそうな楠川温泉に立ち寄った。

こちらで地元の方と話が弾み、なんと私の宿泊場所まで車で送ってもらった。お礼に気持ちばかりの心づけを差し上げたら喜んでくれた。屋久島の人、あたたかいなあ。
その方からおすすめのお店を教えてもらい、晩御飯にそちらへ伺うことにした。正直何を食べたか思い出せないのだけれど。笑

こんな感じで30日は幕を閉じた。翌日はいよいよ大晦日、原付で島内一周に挑む。
つづく


