大晦日の12月31日、38歳のおじさんが屋久島で何をしていたかというと、
原付で島内一周
をしていた。
何も考えず、とりあえず島内一周することだけは決めていたので、予約していたレンタルバイク屋さんに向かい、125ccのハンターカブをレンタルした。これが最高に楽しかった。
屋久島の川と海が美しすぎる
島内を走っていると、とにかく水が綺麗だった。川の透明度が別格で、橋の上から眺めるだけで満たされる感じがした。




千尋の滝は…閉鎖中だった
島内一周の途中、千尋の滝の遊歩道に立ち寄った。が、残念ながら閉鎖中。笑

遊歩道には入れなかったが、遠くから見ただけでもその迫力は伝わってきた。

大川の滝と大川湧水
続いて向かったのが大川の滝。日本の滝100選にも選ばれており、落差なんと88メートル。


近くには大川湧水もある。名水百選にも選ばれた湧き水で、その場で飲むことができる。

道路でたむろするお猿さんと屋久鹿
島内を走っていると、道のど真ん中でお猿さんが寛いでいた。しかもグルーミング中。笑 全く逃げないし、こちらのことも気にしていない。

さらに走っていると今度は屋久鹿が道路脇に立っていた。本土の鹿より小柄でかわいい。

島グルメと無人販売所
お腹が空いてきたところで、柴とうふ店を発見。山を背景にした素朴なたたずまいのお豆腐屋さんだ。


豆腐、塩、豆乳、おからクッキーのセット。シンプルだけどこれが本当においしかった。
走っていると道沿いに無人販売所も見かけた。島バナナやウコン、里芋など屋久島ならではの品が並んでいる。お金は木製の料金箱に入れる仕組みで、なんともほのぼのとした雰囲気だった。



志戸子ガジュマル公園と屋久島焼
島内をぐるりと走り、志戸子ガジュマル公園にも立ち寄った。ガジュマルの大木が生い茂る不思議な雰囲気の場所だ。

近くには屋久島焼 新八野窯というお店も。屋久島の自然をモチーフにした焼き物が並んでいた。

大晦日の夜ごはんはスーパーの惣菜
島内一周を無事終えてレンタルバイクを返却。大晦日ということもあり、居酒屋やレストランはほぼやっていなかった。仕方がないのでスーパーへ行き、お惣菜で晩御飯を済ませた。

これはこれでおいしかったし、屋久島のスーパーにキビナゴのお惣菜が当たり前のように並んでいるのが、なんとも島らしくてよかった。
疲れ果てた体で満たされたおじさんは、気持ちよく眠りについた。翌日は元日、初日の出を見に行く予定だ。
つづく


