1月1日:屋久島で初日の出、そして霧島神宮へ
新年が明けた。元日にやりたかったこと、それは
初日の出を見る!!
眠い目をこすりながら早起きして、レンタルバイクにまたがりおもむろに走り出した。元日なのでめちゃくちゃ寒い。凍えながらハンターカブを運転すること約30分、屋久島東端にある春田浜海水浴場に到着した。私が着いた時にはすでに大勢の方がいらっしゃった。
待つこと数十分、現れた。

今年一年、病気怪我なく健康に生きられることを少しばかり祈ってしまった。笑
しばらく黄昏て宿に戻り、レンタルバイクをお返しして身支度を済ませ、屋久島港へ向かった。

高速船で本島へ。4泊お世話になった屋久島とここでお別れだ。また絶対来ると心に誓いながら、島が遠ざかっていくのをぼんやりと眺めていた。
鹿児島中央駅に到着後、特急列車で霧島神宮へ向かった。駅からはタクシーで向かったのだが、元日の人出はそれはそれはとんでもなかった。


霧島神宮は瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)を主祭神として祀っており、国家繁栄と農業の神様として有名だ。旅の無事を見守ってもらえるようお参りして、徒歩でゆっくり霧島神宮駅へ向かい、特急列車で宮崎へ移動した。
宮崎についてホテルにチェックインし街に繰り出したが、元日だ。笑えるくらいお店がやっていなかった。仕方がないのでコンビニで食事を済ませ、翌日に備えて早めに就寝した。
1月2日:宮崎神宮→高千穂峡→熊本へ
九州旅行も残すところ3日となった。この日はまず早めにホテルをチェックアウトして宮崎神宮へ向かい、事故怪我のない旅になるよう見守っていただけるようお参りをした。

参拝を終えてJRに乗り込み延岡駅へ、そこから路線バスに乗って向かった先は
高千穂峡
高千穂でまず腹ごしらえ
高千穂バスセンターの観光案内所でレンタサイクルを借りて名所巡りをすることにした。その前に、朝食もろくに食べていなかったので観光案内所の方に紹介してもらった「ともえまる食堂」へ向かった。


宮崎名物のチキン南蛮定食と鶏の炭火焼き、めちゃくちゃおいしかった。1年後のリベンジ旅でチキン南蛮発祥のお店「おぐら本店」でも食べたが、個人的にはともえまる食堂の方が好みだった。鶏の炭火焼きは宮崎市内の「まるまん」の方が好みだったけど、これもまた十分においしかった。
高千穂神社と高千穂峡
お腹が満たされてから、まず高千穂神社へ向かった。

参拝を終えて次は高千穂峡へ。観光名所だけあってめちゃくちゃ混んでいた。


高千穂神社から高千穂峡までは歩いて行くのは正直しんどいので、車か自転車での移動をおすすめする。ただ高千穂峡へ至る道は下り坂なので行きは楽だが、帰りは地獄だ。笑
天岩戸と天安河原へ
高千穂峡からさらに自転車を走らせて天岩戸と天安河原へ向かった。せっかく来たのだからと自転車で向かったが、まあ遠い。笑 レンタル自転車で走っているのは私くらいじゃないかと感じるほど自転車とすれ違わなかった。
しかしゆっくり走っているからか、綺麗な棚田の景色を眺めながら意外とそんなに辛さを感じずに目的地に辿り着けた。




熊本の夜は馬刺しとラーメン
目的を果たして高千穂バスターミナルへ戻り、路線バスで熊本へ。熊本についた時にはすでに夜になっていたのでホテルにチェックインし、熊本の夜の街へ繰り出した。
熊本の都会さに驚きつつ、散々歩いた挙句、今行けと言われたら絶対に辿り着かないであろう居酒屋に入り馬刺しをいただいた。

そしてシメに熊本ラーメン。チェーン店だったが、これがまた好みの味だった。


翌日は熊本から阿蘇へ向かう予定だ。赤牛丼が楽しみで仕方ない。
つづく


